​ヒューマンペイン 治療ラボ(痛み・痺れの改善)
 
 東京都府中市新
 町1-70-14アクアブルー新町KY
   301室                      TEL
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不定休
営業時間
 10:00~19:00
出張可能(府中・国分寺・小金井市他)
 
股関節痛
原因パターン例
a.筋肉、筋膜組織(腸腰筋、大腿直筋、内転筋群)  b. 変形性股関節症  
c.関節唇 
d.大腿神経   e.滑液包   f. g.     h.脚長差による場合 
 
 はじめに

 脚長差もいくつもの原因があり、整形では骨以外は扱わないため診断が基本的
に下りません。
 病院では上記のいずれは変形性股関節症まとめられます。ある
いは腰のレントゲンも同時に取るので
、腰はだれでも多少の変形はあるので腰由
来とされることもあります。
 当院は下肢で中心的役割を持つ股関節に関し、足
部と同様、重要視しています。
また、動きの修正に関し力を入れていることから、
安心してお任せください。


筋肉・筋膜組織(腸腰筋、大腿直筋、内転筋群)

​ ここに上げた筋肉は痛みの発生しうる部位として挙げられます。以下説明します。

 症状
 ・立った状態で脚を上げる初めに股関節前方が痛む
 ・座った状態で脚を上げると股関節前方が痛む
   ・立った状態で脚を上げると途中から太腿前面が痛くなる ・姿勢を問わず、太腿前面が        張る感じがある

 原因
  このタイプで痛む筋は比較的深層に位置するため、各種伸長や圧縮によりストレスを受
 ける組織でもあります。これらの筋肉を酷使することが要因ですが、立位姿勢にもかなり 
 影響されます。基本的に姿勢が原因となり、ふだん使っている筋肉にさらに負担が起きた
 場合などに痛みが生じることがあるといえます。またスポーツで走行、特に短距離走選手
 など素早い動きをする場合にも起こりえます。
    表層につく筋で関節をまたぐ筋が使い方や姿勢により過収縮となり、張った状態となる  
 ことがあります。姿勢により筋長の長い筋がカップリングで過剰に動員され、強く働き、
  
 張りのバランスを崩すことがよくあります。そのとき、該当筋は姿勢を保つことに使われ
 
 るので、本来の働きができず、またその姿勢から抜けだすことも邪魔する結果となりま  
​ す。

​ 対策
  股関節屈曲に関わる筋は複数あるため、それらとの鑑別をまず行います。深層の筋は大
 きな​力を発揮できる筋肉ではありますが、持久的な運動でも多く使われます。関節の運動
​ をそこから逸脱しないよう安定化させる働きもします。大腿周囲筋の中でこの安定化と力
 強い力の発揮という面のいずれかで、あるいはその照射で問題が起きていることが考えら
 れます。
  しかし、そもそも偏った姿勢ではそのような筋肉群が過収縮するだけでなく、正常に働
 
 くべき短い筋肉も働けていない状況が作りだされています。そのため、これら働き過ぎて
 
 いる筋肉をだけでは元に戻るため、短い筋肉のエクササイズが必要となっていきます。骨
 
 盤の前傾初動に働く筋肉と前後傾姿勢を維持する筋肉はまた違いますし、また姿勢にも前
 
 後傾だけでなく、前後方移動もあり、両者間では全く収縮する筋が変わります(病院の理
 
 学療法士含め、接骨院、整体院の整体師の方はこうした知識を持たれていない方が多いで 
 すが、施術できないのでここは大事です)。
  

変形性股関節症

 症状

  ・股関節、鼠径部や太ももの前側が痛む
  ・股関節の辺りが歩いたり運動すると痛む
  ・じっとしていても股関節が痛い
  ・痛みとともに股関節の動く範囲が減ってきている
  
 原因 
  股関節内の軟骨の変性により、先天性のものと二次的なものがありますが、大人になっ
 てからの二次的なものが大部分を占めます。大腿骨が股関節に入りこむ骨頭部分あるいは
 関節側骨盤の臼蓋といわれる部分の関節軟骨の変性摩耗によります。程度にもよりますが
 基本的には進行性のため、経過により臼蓋部分は急峻となり、荷重面が減少していき、症
 状が進みます。
​  場所は骨盤側、寛骨臼蓋形成不全と寛骨臼や大腿骨頭から頸部にかけての骨形態異常な 
 どがあります。

 対策
  進行期、末期では人工股関節全置換術が検討されえます。初期や中期では積極的に運動
 療法による対策が当てはまります。変質してしまった構造的な面を変えるのはできません
 が、その構造の破綻は二次的なものなので、引き金となる原因が骨にあるだけなく、筋
 肉など軟部組織の動きが関節に負担をかけ変形に至っている要素もあるため、根本の原因
 を減らしていくことは可能です。そうしないと股関節症の進行は進んでしまうので、対症
 療法だけでなく、対応するのが大事です。

関節唇

 症状
  ・歩いたりすると股関節が痛む
  ・脚を動かす動作そのものが痛む

 原因 
  関節唇や軟骨の損傷は変形股関節症の原因になっていきます。最初に変形性股関節症と
   な
り、関節唇が損傷していくこともあります。股関節は荷重を受ける関節であると同時
 に、さまざまな方向に動けるようになっている関節です。これはまったく逆の事、すなわ 
 ち安定性と可動性という両側面を維持させるため、股関節ではがっしりと下の大腿骨が関 
 節に入りこむのではなく、より関節構造を浅くし、その分を関節唇という軟骨を補うもの 
 で補強されています。
  関節運動は筋肉の働きで制御されますが、二種類の筋肉があり、それらは大きく長い筋
 肉と比較的小さく関節近傍につく筋肉に分かれます。後者の筋肉はインナーマッスルと呼
 んでもよいもので、特に関節運動の制御に大事な役目を果たします。しかし、前者の筋
 肉、いわゆるアフターマッスルの方がなんらかの理由でこのインナーマッスルより過剰に
 働いてしまうことがあります。すると関節運動は精緻な動きではなく、粗雑な動きをと
 り、ひいては関節を痛めることとなります。その場合、股関節は足を動かしても、また体
 重を運ぶだけでもさらにそれより強い力が制御できないまま関節への負担としてかかって
 しまいます。
​  するともともと構造的には脆弱ともいえる股関節の補強部分の関節唇はそれほど強い組
 織ではないため、破損することがあります。


​ 対策
  まず、歩行などで股関節に異常な力がかかることが周囲の筋肉の低下によりありますの
 で、その改善が第一となります。そのうえで関節を安定させることが不可欠となります。
 

滑液包

 症状
 ・鼠径部に痛みを感じる。
 ・鼠径部から大腿前面へ広がる痛み
 ・股関節を動かすと関節をならした時のような音がすることがある。

 ・大腿を動かすと痛みが生じる

 原因
  主にスポーツで生じることが多く、サッカー、バレエ、アップヒルランニング、ハード
 ル層やボート競技など股関節の屈曲伸展を繰りかえす種目でみられます。


 対策
  
スポーツをされる場合、その動作を避けるのは難しいため、股関節運動の後にはクーリ
 ングオフをしっかり行うのも大切です。ただ、痛みが出るケースは単なる運動の繰りかえ
 しだけで生じていないことも多く、使い方になんらかの偏りがあるか、股関節周囲の安定
 性が不足している場合もありえます。安定性とは股関節筋肉群の活動とバランスによりま
 す。それらが正常に働いていれば運動に伴い、痛みが必発するわけでもないからです。そ
 のため、注意深く関節の状態を評価する必要があります。




 

 
   
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