​肩痛症状例
肩痛原因例
a.  .肩関節周囲炎  b腱板損傷   c.軟骨      d.拘縮 
f.    g. h.不安定症  ⅰ.その他
           
a.肩関節周囲炎

 
症状
 ・腕を上げると痛みを伴って、上がらない
 ・肩の周りがなにもしていなくても痛む

 ・夜に肩回りが痛く、眠れないことがある

 原因
  肩関節周囲の炎症による痛み症状では部位別の例として、烏口突起炎、上腕
 二頭筋腱炎、肩峰下滑液包炎、腱板炎、石灰沈着性腱板炎などがあげられます。
 四十歳未満ではほぼ見られないため、肩関節組織の年齢に伴う退行性変化が関
 与するといわれています。利き腕、非利き腕の差はとくにありません。
  また肩甲骨の肩峰という部分と上腕骨間で組織が挟みこまれるなどすると、
 腱板といわれる筋肉の一部に炎症が生じることもあります。

​ 対策
  肩関節周囲炎は併発する痛みが強い場合も多く、日常生活動作で腕を使うこ
 とに難渋するケースがあります。それに伴い、肩関節の可動域が痛みによるだ
 けでなく拘縮化しやすいため、急性期過ぎれば積極的に動かすことが必要とな
 ります。ただ、急性期は動かすことは逆効果で、むしろ、注射などをし安静に
 するのが大事です。
  一~二週間過ぎ、亜急性期となり、炎症症状がほとんど見られなくなれば可
 動域拡大を優先していくこととなります。

c.腱板損傷  

 症状
 ・腕をほぼ上げられず、上げられても他の筋肉を使って30°程度が精いっぱい
  である
 
 原因
  肩関節には回旋筋腱板といい肩関節内組織まで入りこむ筋肉があり、重要な役割を
 担っています。こうした筋肉は単独で働くより共同で肩関節運動に伴い、常時働いて
 おり、損傷することがあります。また年齢に伴い、腱板組織が薄くなっていくことも
 見られ、気づかず損傷していることもあります。
     さらに肩関節インピンジメントが生じると、腱板組織の一部の筋肉に炎症や損傷
​ が起こることがあります。

 対策
  断裂してしまうと、手術が必要となる場合もありますが、損傷の場合、経過を見な
 がら保存療法の適応となりえます。損傷後のアフターケアが大事となります。腕の挙
 上ができないことで肩の可動域が極度に低下します。軽度の損傷は一部回復する可能
 性もあり、そのあいだに可動域を回復するよう、肩関節で短縮した筋肉を伸張してい
 く必要があります。著しく低下した可動域であれば、損傷筋と区別つくため、注意し
 これらを行っていこことになります。

d.軟骨     
 
​ 症状

 ・腕を動かすと(特に横に上げた状態で前の方に腕を持っていくと)、肩の前面
  の上の方が痛む

 原因
  肩関節の上前方には関節唇という軟骨があり、肩関節の内部の大きさを補い、肩
 の運動の安定化に役だっています。一部の筋肉と結合部を持っており、その筋肉など
 を強く使うなどした場合、この関節唇が損傷することがあります。またある一部分の
 関節部位の硬さやある筋肉が機能していないと上腕骨の位置のずれを起こし、この関
 節唇の損傷を引きおこすことがあります。

 対策
  軟骨が損傷する原因の付きとめがまず必要で、軟部組織の硬さ、筋肉機能、肩関節
 の位置状態など調べ、判断していきます。関節唇に痛みが出ているかのチェックもテ
 ストで判定します。それによりその原因に直接アプローチし、原因改善に着手しま
 す。

e.神経 

 症状
 ・じっとしていても肩関節付近に痛みを感じる
 ・腕を上げ、前の方に持っていくと肩関節付近に痛みがある
 ・バレーボールでスパイク動作をよく行うと、肩関節付近が痛い

 原因
  ある一定の姿勢を取っていると、片側の肩関節に肩甲骨含め位置のずれが生じま
 すが、そうしたことでも神経を圧迫することがあります。また上腕の神経は肩甲骨後
 面で通路を急激に変えるため、数か所で神経が絞めつけられてしまうことがときにあ
   ります。これは特に症状箇所で記した、腕を上げた状態で前に持っていったときやバ
 レーボールなど肩関節を伸展、内転、内旋したときなど、肩甲骨の動きで神経が圧迫
 されます。

 対策

  こうした神経の圧迫によるものか鑑別テストを行います。この神経圧迫による痛み
 の発生はスポーツなど以外ではそれほど頻繁に起こるわけではありませんが、肩甲骨
 周囲の筋肉の状態や姿勢によっては特に上記の動きを頻繁に繰りかえしていなくも生
 じることがあり、こうしたことも吟味していきます。神経圧迫の真の要因を掘り下
​ げ、その修正を行っていくことになります。

‎f.拘縮(組織が癒着)由来 g.不安定症‎ h.

 
症状 原因 対策


 
症状 原因 
対策






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‎ ‎‎ 病院ではc、d、eの場合、そもそもそれを診断する流れが基本的になく、診断された場合もa. 肩関節周囲炎に含められます。 詳細に診断しない流れになっているため、肩に関するものはかなり曖昧になっています。 炎症でないものまで肩関節周囲炎とされ、医師は評価にあまり携わっていません。 本来、対症療法でない修正が必要であるわけです。 また、当院では肩凝りも原因に対する施術が可能です。 肩凝りにならない体を作ることを目的にします。 ‎
‎ 当院では、原因に対する施術は安心してお任せください。 症状に対する要因をしっかり分析できるのが、当院の特長です。 それらにもとづき、施術していきます。 ‎

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